今回は、高関健先生の指揮による、情感溢れるシェーンベルクと豊かな音色広がるチャイコフスキーです! 1899年にアルノルト・シェーンベルクがウィーンで作曲した弦楽六重奏曲「浄められた夜」は、リヒャルト・デーメルの詩に基づき、月下の男女の愛の語らいが題材となっています。 半音階の多用や暗喩的なライト・モチーフ、浮遊と深淵が合い混ざる調性世界が印象的な作品です。 ピョートル・チャイコフスキー作曲の「フィレンツェの思い出」は、彼の最後の室内楽曲であり、1890年にフィレンツェにて作曲された弦楽六重奏曲です。 晩年の老練な作曲技法が十分に発揮された美しく緊密なこの作品は、チャイコフスキーの人生の様々なときめきや幸福の追憶を感じさせます。 弦楽合奏版でお送りする2つの名曲を、どうかお楽しみいただけますように。 団員一同、皆さまのご来場心よりお待ちしております!

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